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WADAXレンタルサーバー評価

WADAX(ワダックス)レンタルサーバー評価・評判


365日サポートWADAXレンタルサーバー

レンタル料金は他社と比べると少し高めだが、サポート・セキュリティはトップクラスのレンタルサーバーWADAX(ワダックス)レンタルサーバーのご紹介です。

WADAXは他のレンタルサーバーでは使えないデータベース「PostgreSQL」を使えるが魅力のひとつです。

WADAXレンタルサーバーの運営会社「GMOクラウドWEST」

WADAXレンタルサーバーの運営会社「GMOクラウドWEST」はGMOグループのひとつです。GMOグループはインターネット関連サービスの大手企業で、特に「ドメイン登録事業、レンタルサーバー事業」は国内最大手です。

ドメイン登録事業では「お名前.com」「ムームードメイン」「VALUE DOMAIN」など、
レンタルサーバー事業では「ロリポップ」「お名前.comレンタルサーバー」「クイーンサーバー」など
私たちが良く耳にするレンタルサーバー会社がGMOグループに入っています。

レンタルサーバー事業がGMOグループにほぼ独占されている現状は気に入りませんが、GMOグループならレンタルサーバーのサービスに一定の品質と信頼がおけます。

☆サポート体制はレンタルサーバー1☆

WADAXレンタルサーバーのウリはフリーダイヤルでの「365日」電話サポートです。365日なのでお盆・年末年始でも対応しています。

電話対応の良いところはすぐに回答が得られることです。私の場合、サーバー会社に問い合わせる時はサーバーにトラブルが起きて、すぐにでも回答が欲しい時です。しかし、ほとんどのサーバー会社はメール対応のみで回答は次の日まで待たなければいけない事が多々あります。その中で電話ですぐに回答を得られると言うのは高ポイントです。

しかも、電話受付時間は
平日:9:00~22:00
土日祝:9:00~18:00

と幅広い時間帯で電話受付をしています。

夜中の22時まで対応してくれるのも高ポイントです。コレも上記と同じ理由ですが、サーバーのトラブルは何時に起こるかわかりません。夜中でもお問い合わせしたい時があるので22時まで対応してくれるのは助かります。
(Web会社としても深夜に仕事していることが多いので、その時間帯のお問い合わせ対応は嬉しいです。)

それではWADAX(ワダックス)サーバーの各種プランを見ていきましょう。

共用サーバー

■ブロンズ

月額 1,995円
(12月分払い)
初期費用 3000円
0円※1
データ容量 50GB

■シルバー

月額 2,833円
(12月分払い)
初期費用 3000円
0円※1
データ容量 100GB

■ゴールド

月額 3,833円
(12月分払い)
初期費用 3000円
0円※1
データ容量 150GB

(※1 1年分前払いで初期費用無料)

■各プラン共通機能

データベース MYSQL(10個)
PostgreSQL
(?個)
共通SSL
データ転送量 無制限 CGI
PHP メールアカウント数 無制限
専用SSL オプション マルチドメイン オプション

■PostgreSQLが使える
WADAXにはPostgreSQLというデータベースが使えるというメリットがあります。MYSQLが使えるレンタルサーバーは多いですが、PostgreSQLが使えるレンタルサーバーはほとんどありません。このPostgreSQLはEC-cube(ショッピングサイト)を作るのに相性がとても良いです。

EC-cubeとPostgreSQLの相性が良い理由はコチラ

EC-cubeを作るという理由でWADAXを選んでもいいでしょう。

■マルチドメインが有料オプション!?
他社のレンタルサーバーではマルチドメインの追加はほとんど無料ですが、WADAXレンタルサーバーはマルチドメイン代がオプションで追加料金がかかります。

その追加料金も割高で、初期費用5,000円と月額1,000円(1つに付き)を払う必要があります。

予め複数のサイトを作るつもりなら他社のレンタルサーバーを使った方が良いでしょう。

マルチドメインとは

■WADAX(ワダックス)サーバーのデメリット
デメリットと言うデメリットでは無いですが、
WADAXサーバーの良くある質問を見ていたところ、こんな質問を見つけました。

【質問】
間違って作成したデータベースはどこから削除すればいいですか。(共用)

【答え】
データベースの削除はコントロールパネルから出来ませんので
こちらより削除のご依頼をくださいませ。

データベースが自分で削除できず、お問い合わせをする必要があります。(他のレンタルサーバーでは自分で削除できます。)

365日お問い合わせに対応してるとは言え余分な手間が掛ってしまい使い勝手が悪いです。

セコムの万全セキュリティ

WADAXレンタルサーバーのセキュリティに力を入れています。セコム不正侵入検知防護システム(IPS)を標準装備し不正アクセスから24時間あなたのホームページを守ります。

また、WADAXは共通SSLが使え、オプションですが専用SSLも使えます。ユーザーに個人情報の安全性をアピールできます。

WADAX(ワダックス)レンタルサーバーはこんな人にオススメ

■サイトを複数作るつもりは無い人
WADAXレンタルサーバーは複数のサイトを運用しようと思うと、マルチドメインの追加費用が発生します(しかも割高)。ですので、1つのサイトを運用する人向けです。

■レンタルサーバー初心者向け安心サポート
WADAXは業界トップと言って良いほどサポート面が充実しています。レンタルサーバー初心者には365日深夜までの電話サポートは頼りになります。

■EC-cubeのショッピングサイトを作るならWADAX
WADAXはEC-cubeを作るのに便利なPostgreSQLが使える上に、お客様の個人情報を守るセキュリティがしっかりしています。ショッピングサイトを作るなら月額1,995円(1年払い)のブロンズプランで充分です。

WADAXレンタルサーバーのレンタルはコチラ




ECcubeオススメレンタルサーバー

EC-cubeにオススメのレンタルサーバー


EC-cubeにオススメのレンタルサーバー

クライアントからEC-cubeを使ったショッピングサイトのコンサルティングを請け負ったのですが、そのショッピングサイトはレンタルサーバー選びから大失敗していました。

そこで私の実体験も踏まえEC-cubeショッピングサイトに必要なレンタルサーバー選び3つのポイントをご説明します。

EC-cubeはほとんどのレンタルサーバーで使うことができる

EC-cubeを使うのための最低条件はデータベース(MYSQL・PostgreSQL)が使えることです。コストを抑えるなら月額263円のロリポップレンタルサーバーでも十分です。

私のクライアントはショッピングサイトを始める前に企業の紹介サイトをロリポップで運営していました。ロリポップでもEC-cubeが作れるのだから、ショッピングサイト作る時もそのままロリポップを使い続けます。

変更の手間を考えると上記の判断は当然のことですが・・・ロリポップでEC-cubeを使い続けていると多くの不都合がでてきました。

その実体験も含めてご説明します。

個人情報を扱うならSSLのレンタルサーバー

ショッピングサイトを運営すると住所等の個人情報を扱うことになります。その個人情報を守るのがSSL(情報暗号化プログラム)です。最近のユーザー(購入者)は「SSLがないネットでは買い物できない」という人も増えています。だから、SSLがあるとユーザーも安心して買い物をしてくれます。

■2種類のSSL「共用SSL」と「専用(独自)SSL」
・共用SSL
共用SSLはサーバー会社が用意したSSLで(ほとんどの場合)追加料金無しで使うことができます。

ただし、共用SSLはショッピングサイトのURLが変わります。
【例】https://サーバー名/お客さまドメイン名/・・・ServerQueenの場合
ユーザーによってはURLが変わることに違和感・不信感を抱きます。

・専用SSL
専用SSLは追加料金(月額費用)が必要になってきますが、URLはドメイン名のまま使えます。

URLは変わらないので、ユーザーは安心して商品を購入することができます。
よって共用SSLよりも独自SSLの方が購入率が高くなると考えられます。

ユーザーの購入率UPを考えると専用SSLを用意するのがベストですが、専用SSLは費用がかかります。だから、最低でも共用SSLが使えるレンタルサーバーを選びましょう。

point1:共用SSLのレンタルサーバーを選ぶ

データベースはPostgreSQLが使えるレンタルサーバーを選ぶ

EC-cubeはMYSQLもしくはPostgreSQLのデータベースがあれば設置できます。
MYSQLは多くのレンタルサーバーで使えますが、PostgreSQLが使えるレンタルサーバーは少ないです。

しかし、EC-cubeを使うにはPostgreSQLのレンタルサーバーがオススメです。EC-cubeを制作するプログラマーにとっては、「EC-cubeのデータベースはPostgreSQL」と言うのが常識になっています。

■MYSQLはバグが多い
先日、MYSQLで作られたEC-cubeのカスタマイズを行いました。
EC-cubeのカスタマイズに悩んだ時、私はインターネットでカスタマイズ方法を検索するのですが、ネットで書かれている通りにカスタマイズしてもが上手く行きません。

何時間も費やして原因を調べたところ、データベースのMYSQLとPostgreSQLとの違いでした。

PostgreSQLの場合は該当箇所の変更だけで済みますが、MYSQLの場合はデータベースを呼びだすプログラムの修正も必要になります。つまり、MYSQLは余計な手間がかかるのです。

MYSQLでは上記のような不具合があるのでEC-cubeを何個も作ってきたプログラマーたちは、PostgreSQLを使ってEC-cubeを製作します。

カスタマイズの記事もPostgreSQLを使う前提で書かれており、MYSQLの場合は自力で解決するしかありません。このような不具合に加え、MYSQLはバグが多いと報告されています。

新しいバージョンのEC-cubeではMYSQLのバグは減ったと言われていますが、ここはトラブルの少ないPostgreSQLを選ぶべきでしょう。

PostgreSQLを選ぶメリットはまだあります。

■MYSQLは表示速度が遅い
MYSQLで作られたEC-cubeは商品件数を増やしたり、規格(商品サイズS/M/Lなど)が複雑になると表示速度が遅くなります。この表示速度の遅さもMYSQLが懸念される理由の1つです。

ネットショップではこの表示速度が大きく売り上げに関係します。

インターネットで商品を売っているのはアナタだけでは無く、同じ商品を扱っているショッピングサイトは多く存在します。せっかくユーザーがサイトに訪れてもページの表示に時間がかかった場合、他のショッピングサイトに移ってしまいます。

ネットショップの大手amazon.comが2006年に「読み込み時間が0.1秒減ると、売上が1%増加した」とデータを公表しています。このことからも分かるように、表示速度を早くするほど売り上げUPにつながるのです。

また表示速度が遅いとSEO対策にも不利になります。

point2:PostgreSQLが使えるレンタルサーバーを選ぶ

安いレンタルサーバーはデータ転送量も少ない

データ転送量とはレンタルサーバーからどれだけデータが送られたかということ。レンタルサーバーによってはデータ転送量に制限があるため、アクセス数・ページ閲覧数が増えるとサイトが非表示になります。
サイトが非表示になると商品を購入して貰う機会を逃すことになるので、データ転送量が無制限もしくは余裕のあるレンタルサーバーを選ぶ必要があります。

データ転送量とは?

point3:データ転送量が無制限もしくは余裕があるレンタルサーバーを選ぶ

ロリポップでEC-cubeのサイトを作った場合、必要なデータ転送量を調べました。
その結果、安すぎるレンタルサーバーを使わなければ、よほどのことが無ければ大丈夫という結論がでました。

データ転送量の実験の詳細は「ロリポップでEC-cubeは使える?使えない?」をご覧ください。
ロリポップでEC-cubeは使える?使えない?

phpの処理時間制限に気を付けろ

これは私が実際にロリポップで起きた事例です。
ロリポップは共用サーバーであるため、php・cgiの処理時間制限(30秒)を設けています。
つまりはPHPの処理に30秒以上の時間をかけるとエラーが発生しページが非表示になるということです。
私が携わったサイトもこの制限に何度もひっかかり、売り上げが大きく落ち込みました。

point4:PHP処理時間制限の無い・緩いレンタルサーバーを選ぶ

EC-cubeにオススメのレンタルサーバー

上記ポイントを踏まえたレンタルサーバーをいくつかピックアップいたします。PostgreSQLが使えるレンタルサーバーが少ないので比較的絞られます。

3つの中で1番おススメのサーバー

レンタル料金は他社と比べると少し高めだが、値段の分だけ内容もサポートもしっかりしている。

■WADAX共有サーバー ブロンズプラン

初期費用 0円 月額料金 1,995円/月
ディスク容量 50GB
共有SSL 専用SSL
CGI PHP
MYSQL PostgreSQL
データ転送量 無制限 お試し期間 無し

(月額料金1年分前払いで初期費用無料)

WADAXの紹介記事はコチラ

ServerQueenのQ-03プラン

PostgreSQLが使えるレンタルサーバーで比較的安く高性能なのがこの「ServerQueenのQ-03プラン」です。共用SSL・PostgreSQL・データ転送量無制限という条件を満たして月額たったの987円です。

ServerQueenのQ-03プランでは独自SSLが使えないので、独自SSLを使いたい場合はもっと上級のプランに変える必要があります。

初期費用 2100円 月額料金 987円/月
ディスク容量 60GB(キャンペーン中は120GB)
共有SSL 専用SSL ×
CGI PHP
MYSQL 25個 PostgreSQL 25個
データ転送量 無制限 30日間返金保証 あり

※データベースは、MySQL、PostgreSQLのどちらかを利用いただけます。

ServerQueenの公式サイトはコチラ

無制限レンタルサーバー 無限プラン

ディスク容量・データベース量共に無制限の規格外れのレンタルサーバーです。スペック内容だけみるとServerQueenよりも安価で高機能です。
ただし、専用SSLは使うことができないので使いたい場合は別の会社で契約する必要があります。

初期費用 2000円(1050円) 月額料金 480円/月
ディスク容量 無制限
共有SSL 専用SSL ×
CGI PHP
MYSQL 無制限 PostgreSQL 無制限
データ転送量 無制限 お試し期間 無し

低価格・高性能の無制限レンタルサーバーですが、運営会社が99円レンタルサーバーを扱っている会社と同じミルブレインズ LLC です。以前、99円レンタルサーバーの記事を書いた時、コメントでミルブレインズ LLCの良くない噂を聞きました。

その面から考えるとサポート面・安全面では不安が残ります。ですので、無制限レンタルサーバー「無限プラン」はオススメはできませんが、安く済ませたい人には良いかもしれません。

詳細は99円レンタルサーバー評判・評価のコメントはコチラ
無制限レンタルサーバー 無限プランの公式サイトはコチラ