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Yahooショッピングでレンタル取扱店出店の可能性について


以前、YAHOOショッピングと楽天市場に出店する場合の比較記事をご紹介しました。
その補足という形で「Yahooショッピングでレンタル取扱店出店の可能性について」の記事を書きました。

YAHOOショッピングでレンタルの可能性

楽天市場では販売できるものでも、YAHOOショッピングでは販売できない物がいくつかあります。
物販を伴わないサービスであったり、レンタル品の取り扱いはYahooショッピングでは禁止されています。

楽天市場では取扱いができて、YAHOOショッピングでは取扱いできない理由は

Yahooショッピングが無料になってまだ間もないので、
大量の出店申込があり対応に追われていて、これ以上対象を広げられないということだと、考えられます。

出店申し込みが落ち着いた頃には、物販を伴わないサービスもレンタル品の取り扱いもできると思っていました。

そんな思っていた矢先にYAHOOショッピングの開店申請を手伝ってくれるYAHOOの担当者からこんな話を聞きました。

「いつ実現できるか分からないですが、
YAHOOショッピングでレンタル品も取扱いできるようにしようという話がでている」

やはりそうだったか、私の感に狂いはなかった。

ただ、話を聞く限りでは具体的なことは決まっていないそうなので、
長い目で見てじっくり待つことにしましょう。


楽天市場で使えるポイントカード

サークルK・サンクスで使える楽天ポイントが貯まるRポイントカードスタート


2014年10月1日から、サークルK・サンクスで楽天ポイントが貯まるサービスが開始されます。
登録・年会費は無料なのでサークルK・サンクスを利用する方は賢く利用しましょう。

9月10日から各サークルK・サンクスでRポイントカードが貰えます。
サークルKは私の家から一番近いコンビニで頻繁に利用し、楽天市場も使っているので
サークルKで楽天ポイントが貯まるのはとてもありがたいサービスです。

Rポイントカードの特徴を簡単にまとめました。

Rポイントは100円(税抜)につき1ポイント

Rポイントは100円(税抜)価格につき1ポイント貯まるので、
私が良く購入する100円(税込)のコーヒーに対してはポイントがつきません。

いつもコーヒーしか購入しないので残念です。
かと、言ってポイントのためにほかの商品を買うのはサークルKの思うつぼなので買いません(笑)

申し込むなら9月中に申し込み(登録)がお得

2014年9月30日までに登録をすると、お得な特典があります。

【特典:1】

サークルK・サンクスでRポイントカードをもらって、
+K会員に登録、そのあと+K会員にRポイントカードを登録すれば
楽天スーパーポイントが1000名に1000ポイント当たります。

【特典:2】

上記の設定の後、楽天会員になり楽天で
Rポイントカードの登録をすれば
100万ポイントの山分けが貰えます。

といっても、このキャンペーンで1万人登録したら1人辺り100ポイントしかもらえないのでうま味は少なそうです。

毎週火曜日は楽天スーパーポイント2倍デー

毎週火曜日にサークルK・サンクスでお買い物をするとポイントが2倍。
お買い物をするなら火曜日がお得!

他にも
・+K会員限定のボーナスポイントがつく商品も出てくる
・会員限定のクーポン

などの特典もあります。

↓貯まったポイントを使って楽天市場でお買い物をしましょう↓

楽天市場出店に関する記事はこちら


グーグルプラス検索での顔表示終了

グーグル検索の著作者表示終了のお知らせ


2013年7月に、「グーグル検索に顔を表示させる」という記事を書きましたが、
2014年8月末に著作者情報表示「オーサーシップ(Authorship)」が終了しました。

オーサーシップ終了まで

2011年6月オーサーシップの著作者情報表示サービスがスタートしました。
このオーサーシップの情報は今後Googleのページランクに影響を与えるのではとWeb屋の間で期待されていました。

しかし、Googleの著作者情報表示(オーサーシップ)はユーザーに支持されず、普及も思うように行きませんでした。

2013年12月には著作情報の表示基準が厳しくなりました。
顔写真・著者名の表示がされている人と著者名だけの表示など入り乱れた検索結果となりました。

当時のgoogle公式から、15%減と発表されています。
今思えば、これが著作表示されるサービス「オーサーシップ(Authorship)」の終わりの始まりでした。

2014年6月に写真表示が終了しました。
2014年8月末に著作者情報表示が完全終了しました。

オーサーシップの検索結果(SEO)の今後の影響

今後もオーサーシップはGoogleの検索結果に影響はないようです。

Google+フォローしているユーザーがいる場合は、
プライベート検索で著作者情報が表示されます。
知り合いが作ったページなら著作権情報が表示されて
一目で分かるという面では便利かもしれません。


NTTコミュニケーションズ

NTTコミュニケーションズBizメール&ウェブ ビジネスの評価・評判


日本通信事業の最大大手NTTグループに
インターネット接続サービスを行う「NTTコミュニケーションズ」があります。
その会社はインターネット接続サービスと共にサーバーのレンタルサービスも行っています。

私のお客様がこのNTTコミュニケーションズレンタルサーバーを利用し
ネットからの集客を目的としたサイトを運営をしています。

Webコンサルティングの一環でサイトのメンテナンスやページのカスタマイズをするのですが、
手を加えるたびにNTTコミュニケーションズのレンタルサーバーに苦労したので今回記事にしました。
(苦労させられた分、今回はちょっと辛口評価です。)

私のお客様はNTTコミュニケーションズでプロパイダの契約をしており、
その縁でレンタルサーバーもNTTコミュニケーションズを利用しています。

NTTコミュニケーションズは大きく分けて3つのプランを用意しています。

お手軽に始められるのエコノミープラン

初期費用 0円
月額費用 1,429円(税抜)
容量 150GB
PHP/CGI
データベース ○(mysql)

初心者向けビジネスプラン

プラン ビジネス ライト ビジネス ベーシック
初期費用 3,000円(税抜) 3,000円(税抜)
月額費用 2,780円(税抜) 5,700円(税抜)
ディスク容量 40GB 80GB
PHP/CGI
データベース ○(mysql) ○(mysql)

複数サイト運営用プレミアプラン

初期費用 20,000円(税抜)~
月額費用 15,000円(税抜)~
容量 100GB~
PHP/CGI
データベース ○(mysql・PostgreSQL)

※この情報は2014年9月11日現在の情報です。

NTTコミュニケーションズの電話サポートについて

スペックだけを見るとエコノミープランの方が安価で性能も良い。
どうして、ビジネスプランの方が値段が高いのかというと電話サポートがあるからです。


プラン選びのご相談から独自ドメインの取得、サーバーの設定まで、
はじめての方にも分かりやすく電話やメールでサポートします。
万一のトラブル時も24時間365日電話サポートがあるから安心です。

電話サポートはサイトを運営する者にとってありがたいサービスですが、
NTTコミュニケーションズの電話サポートには不満を感じました。

24時間365日の電話サポートは故障時のみ

NTTコミュニケーションズのサイトには赤字で24時間365日電話サポートと書いてありますが、
24時間365日対応してくれるのは
「故障など(お客さまの設備には問題がなく、ホスティングの故障と思われる場合)」場合のみです。
言い換えれば、NTTコミュニケーションズ側の問題でトラブルがあるときに対応してくれる24時間サポートとなります。

「サービスの内容や各種設定方法に関するお問い合わせ」は、
9:00~18:00の平日のみ受け付けとなっています。

電話が繋がらない

NTTコミュニケーションズのサイトには、レンタルサーバーの仕様があまり詳しく記載されていません。

レンタルサーバーに使われているApacheのバージョンの情報を知りたかったのですが、
これもサイトには記載されていませんでした。
(Apache情報はエックスサーバーなど他のレンタルサーバーでは記載されているような情報です。)

そこでいざ電話をしてみるのですが
「電話が込み合っているためしばらくたってお掛け直して頂くか、このままお待ちください」という状態が数十分ぐらい。
かれこれ4・5回ぐらいお問い合わせをする機会がありましたが、毎回待たされました。
(お問い合わせ先がフリーダイヤルなのでまだ許せますが、エコノミープランより多くお金をとってるのにこのサポートでは不十分に感じられます)

電話オペレータの知識が薄い

長い時間を待ってようやく電話が繋がったと思ったら、

「その件の内容でしたらホームページに記載されてると思います。確認しますので少々お待ちください。」

ホームページを良く見ずに電話する人が多いから、こういう対応なんでしょうね。
『ちゃんとホームページを見ずに電話しているでしょ?見れば載っていますよ』と言わんばかり発言です。

そして、確認後の発言が
「あっ、掲載されていませんでした。」
そりゃそうです。こっちは調べてから電話してますから。

業種に関わらず大きい会社は、(顧客が多く人手不足?教育不足?)
商品の知識に乏しくマニュアル通りの対応しかできないオペレーターが多いような気がします。

結局は「技術的な話は技術側の人間が対応することになっていて、
今はその人間が対応できないので手が空き次第ご連絡させます」という話になりました。

ちなみに「いつごろ電話もらえますか?」と聞いたら「2時間後ぐらいになると思います。」と言われました。
どこの会社も技術者さんは大変ですね。

で、結局いただいたお返事が、
「サーバ保全とセキュリティの観点により、その情報をもとに新たなセキュリティの攻撃を受ける可能性がある為、
未公表とさせていただいております。」
と、ほしい情報が得られないという落ちでした。

電話サポートがサポートしてくれない!?

上記のとおり他社のレンタルサーバーで公表しているような情報も教えてくれず、
また、別件で電話した時もお応えできないので、ご自身でやってくださいという対応でした。

技術的なこと・難しい話になってくると「ご自身で」というマニュアルになっているのではないでしょうか。
同じ電話サポートなら、(電話サポートと謳っていませんが)
フリーダイヤルで電話お問い合わせ窓口があるさくらレンタルサーバーの方が、
電話が繋がる上、親切な対応なのでそちらを利用することをお勧めします。

明確な回答が得られない電話サポートなら毎月1000円以上余分に払ってまで利用する必要はないと言えます。
NTTコミュニケーションズのエコノミープランで十分です。

NTTコミュニケーションズの
レンタルサーバーの利用者はごく少数?

ホームページでちょっと特殊なことをしようとした場合、
レンタルサーバー会社毎にサーバーの仕様が異なるため、
設定を調べてそれに合わせてプログラムの構築しなければいけません。

これがまた大変な作業です。
1から考えて作り始めれば、1日かけて作業をすることもあります。
(作業時間が長いのは私の知識不足もありますけどね。)

ロリポップなど利用者が多いレンタルサーバーには、
インターネット上に同じWebの仕事をしている有志たちの手により、その場合のプログラムの構築方法が記載されていたりします。
これが見つかれば、1日がかりの作業が1時間ぐらいで片付いたりします。(そのため、私はその人たちを神様と呼んでいます。)

これが利用者が少ないレンタルサーバーだと、その情報が記載されていないんですよね。
NTTコミュニケーションズのレンタルサーバーも利用者が少ないためか、そのような情報が記載されていませんでした。
(インターネットにも載ってないし、電話サポートに電話しても教えてくれないしで大変でした。)

ですので、NTTコミュニケーションズのレンタルサーバーで、
特殊なことをする場合は大変な作業になるかもしれません。

NTTコミュニケーションズレンタルサーバーの性能について

マルチドメインができない

毎月1000円以上払うレンタルサーバーのほとんどはマルチドメインに対応していますが、
NTTコミュニケーションズのレンタルサーバーは対応していません。
マルチドメインを使いたい場合は、毎月1万円以上するプレミアムプランを使う必要があります。

データベースについて

データベースの使える数について、
ホームページに記載されてなかったのでお問い合わせで確認しました。
ビジネス・プレミアムとも数に制限はかけていないとのことです。
(エコノミーについては未確認)

NTTコミュニケーションズのレンタルサーバーについて

NTTコミュニケーションズのレンタルサーバーは

サイトには十分な説明が無く、使い方を知りたければ電話サポートが必要で、
専門的なことになるとご自身でと、

サイト製作者側からしてみれば使いづらいレンタルサーバーです。

NTTのグループということでネームバリューはありますので、
つぶれる心配はないというのがメリットでしょうか。

NTTコミュニケーションズのレンタルサーバーを借りるなら、
エコノミープランをお勧めします。

エコノミープランの詳細はコチラで確認できます。(公式サイトへ)

マルチドメインを考えているのなら、他社のレンタルサーバーで安く、高性能のレンタルサーバーがありますのでそちらを理由することをお勧めします。


楽天市場とYAHOOショッピングどちらを使うべきか

楽天市場とYAHOOショッピング儲けるにはどちらを使うべきか!?


2014年からYAHOOショッピングが無料で出店できるようになりました。
(今回はYAHOOショッピングの法人・個人事業主用のプランについての説明です。)

楽天市場では、高い出店料が必要なのに対して、
YAHOOショップでは無料なので気軽に申し込むことができます。

YAHOOショッピングと楽天市場出店の費用の違い

YAHOOショップ出店 楽天市場出店
初期費用 0円 60,000円(税別)
月額固定費 0円 19,500円(税別) ← ※ 1年契約
39,800円(税別) ← ※ 契約3ヶ月のプラン
システム利用料(売上ロイヤルティ) 0% 3.5~6.5%(がんばれプラン)
クレジットカード【基本使用料】 0円 月額3,000円
【個別手数料】 3.24% 一般カード3.6%
楽天カード2.65%

YAHOOショッピングでは、上記に加え、
・アフィリエイトパートナー報酬原資 1%~(任意に選択できます。)
・アフィリエイト手数料 (アフィリエイトパートナー報酬原資の30%)
・Tポイント原資負担 1%~(任意に選択できます。)
が掛かりますが、売り上げに対して報酬が発生するので、商品が売れなくても損失はなく、
売り上げ後に支払う費用も微々たるもの、リスクを少なく始めることができます。

YAHOOショッピングでは、販売NGなもの

レンタルの禁止

私のお客様の中に、とある商品のレンタルサイトを運営しています。

運営当初は月10万円ほどの売り上げでしたが、
私がコンサルティングに入って1年ほどで売り上げが月50万円になりました。

自社サイトでの売上には限りがあるため、提案したのが大型ショッピングサイトを利用しての販売です。
そこで候補に上がるのが、「楽天市場」と「YAHOOショップ」でした。

各ショップに問い合わせして確認したところ、
楽天市場では、レンタル品の出品はOK、YAHOOショップではNGでした。

楽天市場では、すでにレンタル品を出品している店舗が多数ありました。
日本で1位・2位を争うを大手のショッピングサイトだけあって、
出品できる商品の幅広さ・対応に実績も経験も豊富といった印象を受けます。
(ただ、楽天の場合は初期費用が高いため、
その初期費用が欲しさに出品できる範囲を大きく広げていると言う気もしますが・・・。)

YAHOOショッピングでは、レンタルNGでした。
基本的には物販商品のみで、サービスの販売も禁止です。

商品を購入してくれたお客様に対して、レンタルサービスを行うという形でもダメでした。

物販に付随しない役務提供の禁止

YAHOOショッピングでは、
「物販に付随しない役務提供の取り扱いは禁止」しています。

ただし、「取扱い基準」を満たす場合は、「取扱い可能なサービス」もあります。

■取扱い基準
・見積もりが必要なく、販売価格が固定であること
・訪問サービスではないこと
・補償基準を記載すること

■取扱い可能サービス
・リフォーム(預かり品の加工サービス)
・取り付け(ETC、カーオーディオ、カーナビゲーション)
・クリーニング・洗濯
・印刷
・遺伝子検査

この面に関しても、楽天市場の方が融通が利きます。
楽天市場でサービスの商品検索をするとお見積り無料と題した販売価格1円の商品がずらっと表示されます。

[2014/10/07追記]
※YAHOOショッピングでのレンタルの取扱いについて新しい情報が入りました。
詳しくはYahooショッピングでレンタル取扱店出店の可能性についてをご覧ください。

サイト制作について

楽天市場・YAHOOショッピングは共に、簡単に販売ページが作れるようになっていますが、
「これで商品が本当に売れるの?」と思うような形だけの販売ページしか作れません。

本気で商品を売ろうと思ったら、その商品を魅力的に見せるオリジナル販売ページの制作が必須です。

楽天市場とYAHOOショッピングどちらともオリジナルの販売ページを作ることができますが、
オリジナルページの自由度は楽天市場の方が融通は利きます。

YAHOOショップ 楽天市場
JAVAscript ×
FLASH ×
CSS

JAVAscript・FLASHがなくても、それなりのサイトは制作できますが、
やっかいなのがCSSです。

楽天市場では、CSSが外部ファイルから読み込む込むことができますが、
YAHOOショッピングでは外部ファイルを読み込むことができません。
ですので、CSSはHTMLタグに直接書き込まなければいけません。

サイト制作の経験がある人は分かると思いますが、
CSSの直接書きはちょっとした修正も大変で、ソースも長くなりぐちゃぐちゃになります。
制作するのも時間がかかり、メンテナンスも大変です。

担当者について

楽天市場・YAHOOショッピング共に、ショップ出店の申し込み後
担当者がついて店舗開店に必要なサポートしてくれます。

楽天市場出店で「失敗する理由」と「成功する方法」で、
記事にした役に立たない担当とは別の開店サポート専門の担当者です。

彼ら・彼女らの仕事は「販売サイトをオープンまで持っていく」ことです。
売れそうにないサイトだろうがオープンさせるまでが仕事なので、
オープンまでにしなければいけないことを最短ルートで教えてくれます。

楽天の方は何も問題なくオープンできたのですが、
YAHOOショッピングは話は二転三転しオープンまで時間がかかりました。

何があったかというと、
YAHOOショッピングの担当者は若かったので、新人だったのかもしれないと前置きをしておきます。
また、私が持ってきた案件がイレギュラーだったことも付け足しておきます。

・こちら側で作った販売サイトの内容を把握しずに電話してくる
・これなら販売できるとOKもらったものが、やっぱりダメとNGを食らった

このため、販売サイトも何度も作り直し、
お客様への説明も二転三転しお客様も振り回すことになってしまいました。

YAHOOショッピングの利用料無料を始めてから日が浅いため、
販売ルールが定まっていない・社員の知識も追いついていないと言う印象を受けました。

YAHOOショッピングのガイドラインも頻繁に更新されていることからも、
販売ルールが定まっていないと感じさせます。

また、利用料無料になってから申し込みする企業が増え、
十分に対応できる人材が不足しているのかとも思います。

楽天市場とYAHOOショッピング儲けるにはどちらを使うべきか!?

このような違いから、楽天市場とYAHOOショッピングは
似たようなサービスですが同じサービスではありません。

YAHOOショッピング利用料無料は革新的なサービスではあるが、
新しく始まったサービスのため、ところどころ不備があるように思います。
もうしばらくは、このバタバタした状態が続くのではないでしょうか。

お客様が楽天市場での出店を考えているとお話があった時、
上記なようなデメリットがあることを踏まえても、私は初めにYAHOOショップでの出店をおすすめします。

YAHOOショッピング・楽天市場を利用したからと言って、いきなり商品が売れるわけではありません。
お店がオープンしてからが本当の戦いです。
何度も何度も試行錯誤をし商品・サイトの改善を繰り返すことが売り上げに繋がります。

YAHOOショッピングは利用手数料がかからないので、費用の負担を気にせず改善ができます。
それに対して楽天市場ではホームページが完成する前の申し込み時から費用は発生しているので、
うまくいかなかった場合費用の負担は大きくなります。

かと、言って楽天市場も多くの顧客を抱える大きな市場です。

ですので、YAHOOショッピングでうまく販売ができるようになったとき、
そのノウハウを生かし楽天市場でも出店することをお勧めしています。

楽天市場出店のための資料請求は無料でできます。興味のある方は資料請求をしてみてください。
楽天市場出店の資料請求(無料)はコチラ

YAHOOショッピングと似たようなサービス楽天市場出店で「失敗する理由」と「成功する方法」の記事を見る


MT6にMTOSがない

MT6からOSが無い


MT6からMTOS終了のお知らせ

2013年7月にMTの新しいバージョンMT6がリリースされると発表がありました。

詳しく調べてみると、MT6からはMTOSが無くなることがわかりました。
今まで、ライセンス料を無料で提供できてたものが、有料になってしまうのでお客様には提案しずらくなりますね。

MT5のMTOSは今後も使える

ただ、MT5のMTOSは今後も続け、しばらくはセキュリティサポートも行われるようです。

MTOSのセキュリティサポートは続くのでしょうか?
はい、続けます。MTOSの最終バージョンはMT 5.2xとなりますので、MT5.2xと同じライフサイクルポリシーに基づいて、セキュリティ対応を続けます。MT6は2013年10月のリリースを予定しているため、MTOS を含めた MT 5.2xは2015年10月まで、重大な問題に対するセキュリティフィックスを続けます。

MTOSのサポート方針について

だけど、セキュリティサポートは2015年の10月まで。
後2年しかセキュリティサポートがないMTOSをお客様に使ってもらうべきか、考えてしまいますね。
やはり、今度からお客様に主力はワードプレスになりそうです。


EC-cubeを高速化

EC-cubeが重い!表示速度を早くする方法(2.4系)


EC-cubeが重い・・・

お客様から売上をあげてくれとEC-cubeサイトのコンサルティングを任されてました。
売上を上げるにはどうしたら良いか・・・このサイトの場合はじめに気になったのはサイトの表示速度です。

お昼のアクセスの少ない時間はスムーズ(8秒前後)に表示されるが、夜中のアクセスが集中する時間は表示に10秒以上の時間がかかってしまいます。

表示に時間が掛かればかかるほど、ユーザーはストレスを感じ他のサイトに移ってしまいます。
そこで徹底的にEC-cubeサイトの表示速度の改善を試みました。

サーバーの見直し

EC-cubeサイトのTOPページを分析してみた結果、サーバーの処理時間が長いことがわかりました。
まぁページ分析をする前から分かっていたのですが、このクライアントはロリポップという格安のレンタルサーバーを使っています。

安いレンタルサーバーは他の人と共有でサーバーやデータベースを使っているので、処理に時間が掛かってしまいます。

ですので、性能の良いレンタルサーバーに引っ越すことが1番てっとり早い速度アップです。

EC-cubeと相性の良いレンタルサーバーは、
EC-cubeにオススメのレンタルサーバー
で紹介してますのでこちらの記事をご覧ください。

データベースの見直し

EC-cubeは「PostgreSQL」か「MYSQL」のどちらかのデータベースを使って動かすことができます。しかし、EC-cubeはもともとPostgreSQLで作るように開発されているので、PostgreSQLを使う方が相性が良いのです。というか、MYSQLの相性が悪い・・・。

データベースの詳しい説明も、
EC-cubeにオススメのレンタルサーバー
で紹介してますのでこちらの記事をご覧ください。

とここまで、今まで紹介してきたものでココからが本番です。
高性能のサーバーに引っ越しできれば良いですが、お客様の都合もあり現状のレンタルサーバーで表示速度の高速化をするしかありません。その方法をご説明します。

MYSQLのデータベースを見直す【EC-cube 2.4系】

PostgreSQLが使えない場合はMYSQLのデータベースの設計を見直します。
私も下記のサイトを参考に施工をしたのでそちらを参考にしてください。

【EC-CUBE 2.4.4】高速化のチューニング (その3)MySQL

CSS Spritesを使う

これはEC-cubeに限らず全てのウェブサイトで使える技です。
アイコンなどの複数の画像を一つの画像で読み込みCSSのbackground-positionで任意の画像を背景イメージとして表示させる方法です。

画像の読み込み回数が減り、うまく画像を配置すれば容量も少なくすることができ表示速度を高速化することができます。

JAVAスクリプトの記述位置を変える

例えば、JAVAスクリプトを読み込むのに3秒かかるとします。初期状態のEC-cubeではJAVAスクリプトはhead内記述されているので、JAVAスクリプトが読み込まれる3秒間はページが表示されないことになります。
この3秒間はユーザーにとってストレスになります。

これをbodyタグの閉じる直前に書けば、表示が全て終わった後にJAVAスクリプトが読み込まれるのでユーザーはストレスなくサイトを閲覧できるということです。

どちらに記述してもページを読み込む最終時間は変わりませんが、記述位置を変えることでユーザーの表示体感時間は早くなります。

ちなみに、EC-cubeでは下記にJAVAスクリプトが記述されています。

data/Smarty/templates/default/site_frame.tpl
これのJAVAスクリプトの記述を、blog閉じタグの直前が記述されている
***/user_data/packages/default/footer.tpl
に貼り付ければOKです。

JAVAスクリプトは位置や掲載の順番が変わると正しく処理されない場合があります。バックアップはしっかりとっておきましょう。


アドワーズ認定資格

googleアドワーズ個人認定資格を取得しました。


Googleアドワーズ個人認定資格を取得しました。

個人的なことですがこの度Googleアドワーズの個人認定資格を取得しました。

Googleアドワーズ個人認定資格を取得するためには、Googleが主催する「初心者向け試験」と「上級者向け試験」両方とも合格する必要があります。

このGoogleアドワーズ個人認定資格を取得するため、Googleが主催するセミナーで2日間の研修に参加しました。

1日目はアドワーズに関する初心者向け知識を勉強し、その日のうちに初心者向け検定試験を受けました。検定時間は2時間100問近い問題があり、正解率85%以上で合格となります。

初心者向けの知識を問われるとはいえ、簡単ではありません。
日ごろからGoogleアドワーズを使っていないと答えられないような問題ばかりで、Googleさんも考えて問題作ってますね。

2時間の試験時間がありましたが100問近い問題を1時間ほどで全部回答し見直しも完了。
ドキドキしながら試験結果を開くと、初心者向け試験は正解率90%で合格。

2日目は上級者向け試験。上級者試験は「検索広告の上級者向け試験」と「ディスプレイ広告の試験」2種類があり、この日は「検索広告の上級者向け試験」についての勉強と試験を受けました。
検索広告の上級者向け試験は正解率80%以上が合格ラインです。

やはり上級者試験は難しく100問近い問題を2時間の試験時間を全部使って回答していきました。
上級者試験は正解率89%で無事に合格。

初級者向け試験と検索広告の上級者向け試験を合格し、晴れてGoogleアドワーズ個人認定資格を取得することができました。

Googleアドワーズ個人認定資格は期限付き

Googleアドワーズの個人認定資格は有効期限付きです。初心者向け試験は2年間、上級者試験は1年間のみとなっています。

有効期限が過ぎたら再度受験をし合格しないと、アドワーズ個人認定資格は取り上げです。
Googleアドワーズは日々新しいサービスの提供をしています。それに合わせて試験問題も変わると考えられます。Googleアドワーズ個人認定資格を保ち続けるためには常に勉強をし続ける必要がありますね。

もし、私にアドワーズのご相談がある場合は上部メニューの「お問い合わせ」よりご連絡ください。

※2014/09/22追記

Googleアドワーズ個人認定資格2年目

Googleアドワーズ個人認定資格を取得してから1年たちましたので上級編の再試験を受けました。
今回も試験時間2時間いっぱい使いました。

大した勉強はしていませんでしたが、
日ごろからAdowordsを使っているおかげで何とか合格できました。

今年の試験問題は1年前と大きく変わっていてました。
Googleは絶えず新しいサービスを提供しつづけているので、
それに合わせてAdowordsを提案する側も新しい知識が求められているということですね。

来年は初心者向けも受験しなければいけないので、ちょっと大変です。


リスティング広告を安く抑える方法

googleアドワーズ(Yahooオーバーチュア)の広告費を安く抑える3つの方法


Googleアドワーズの広告費を安く抑えよう

GoogleアドワーズやYahooオーバーチュア(リスティング広告)は、
キーワードの設定をして、広告を出稿して「ハイ、終わり」という訳ではありません。

むしろここからが腕の見せ所、
やり方によってはクリック単価を抑えて同じ予算でもクリック数を増やすことが出来ます。

GoogleアドワーズやYahooオーバーチュアの広告費を安く抑えるやり方をご説明します。

広告費を抑える3つのポイント

  1. 無駄なキーワードの出稿を抑える
  2. 品質スコア(品質インデックス)をあげる
  3. 収益率の高いキーワード・広告を見つける

無駄なキーワードの出稿を抑える

リスティング広告をしていると、我々が意図していないキーワードでのアクセスがあります。

例えば、住宅のリフォームを行っている工務店が、Googleアドワーズ(Yahooオーバーチュア)で広告をだしています。

リスティング広告のキーワードは「リフォーム」が適切ですが、「リフォーム」でアクセスを集めると、「宝石 リフォーム」「衣服 リフォーム」などのキーワードで検索された時も広告が表示されます。

これらのキーワードで来たアクセスは、「住宅リフォーム」する気はないので無駄なアクセスに広告費を払っていることになります。

無駄なキーワードでアクセスがあった場合は、「除外キーワードの設定」を行い、無駄なキーワードで広告が表示されないようにしましょう。

品質スコア(品質インデックス)をあげる

品質スコアとは、
ユーザーが検索したキーワードと広告内容がマッチしているかをランク付けしたものです。

Googleアドワーズは「品質スコア」と言い、
Yahooオーバーチュアは「品質インデックス」と言います。

広告の表示順は、広告費の金額だけでは決まらず、品質スコアも広告の表示順に大きく影響します。

品質スコアが高ければ、同じキーワードに広告を出しているライバル企業よりも安い値段で相手より上位表示させることも可能です。
品質スコアは1~10の10段階で評価されます。この数字が高いほど広告費を安く抑えると考えてください。

この品質スコアを上げる方法はいくつかありますが、1番簡単で効果がある方法はクリック率を上げることです。

クリック率を上げるための方法は大きく2つ。

  1. クリックされやすい広告文を作ること
  2. 上位に表示させること

クリックされやすい広告文を作ること

検索キーワードに関連した広告文を作ることでクリック率があげることができます。
また、お客様のニーズにマッチした広告文を考えることも重要です。

上位に表示されること

有料広告の1番上に掲載されればより多くのユーザーに広告を見てもらうことができ、下位の広告よりもクリック率があがります。
では、上位に表示されるにはどうしたら良いかと言うと、上限クリック単価を上げる(=1キーワードの購入単価をあげること)ことです。
一見広告費を安く抑えるという題目と矛盾しているようですが、これが品質スコアをあげて費用を安くする近道です。広告を始めた当初は上限クリック単価を高めに設定しクリック率を高くします。クリック率が高いと品質スコアが上がっているので、そこから上限クリック単価を少し下げても上位表示をキープでき、クリック率も維持(=品質スコアも維持)できるということです。

収益率の高いキーワード・広告を見つける

広告をだして一定期間立つと、どのキーワードでどれだコンバージョン(お問い合わせや商品購入などの目的のこと)に繋がったかのデータがでます。その中でかけた広告費に対して費用対効果(売り上げが十分あるか)を検証します。

収益率が良いキーワードは予算を増やしさらなる売上UPを目指します。
逆に収益率が悪いキーワードは減らし、採算が合わないようであれば削除するなどの対応が必要です。

同じように広告文に対しても検証を行います。

収益率の高いキーワード・広告を見つけだすことにより、余分なキーワードに対しての広告費を削減し予算の効率化を計ります。

Googleアドワーズの広告費を安く抑えようまとめ

以上の3つのポイントを気を付ければGoogleアドワーズの広告費を安く抑えることができます。ぜひお試しください。


seesaaブログからワードプレスへ引越

SeeSaaBlogからワードプレスへURLを変えずに引っ越しする方法


パンダアップデートの影響か・・・
2013年3月、私のSeeSaaBlogのブログのアクセス数が急激に落ちました。

SeeSaaBlogのアフィリエイトリンクを減らしたりと対策をしたものの、
一向にアクセス数が戻る気配がないのでこの際、拡張性が高いワードプレスへの引っ越しを考えました。

ただ、SeeSaaBlogには
「イイネ!」や「つぶやき」、「はてぶ」をしてくれたユーザーさんもたくさんおり、
その評価を失ってしまうのはモッタイナイ。

そこで、SeeSaaBlogからワードプレスへURLを変えずに引っ越しをすることにしました。

※この「SeeSaaBlogからワードプレスへURLを変えずに引っ越しする方法」はSeeSaaBlogでオリジナルドメインを使っていた場合に限ります。

URLを変えずに引っ越しの4つのポイント

  1. カテゴリー「article」の作成
  2. 拡張子を「html」にするプラグイン「.html on PAGES」のインストール
  3. 記事のURLをコピー&ペースト・カテゴリーの設定
  4. ドメインの移動

1.カテゴリー「article」の作成

SeeSaaBlogでブログを書くと、記事のURLは

「ドメイン名/article/00000.html」

となっている。

この「article」を私は「カテゴリー」で再現することにしました。

ワードプレスダッシュボードの「投稿」の「カテゴリー」をクリック。
そこで、新規カテゴリーを追加できます。

名前: お好きな名前を付けてください。(私の場合は「記事」にしました)
スラッグ: article
親: なし
説明: 任意

と、入力して「新規カテゴリーを追加」をクリック。

これで、URLが「article」のカテゴリーができました。

2.拡張子を「html」にするプラグイン「.html on PAGES」のインストール

SeeSaaBlogの拡張子は「html」に対して、ワードプレスは「php」になっています。
これを「.html on PAGES」というプラグインを使って無理やり「html」に変換します。

ワードプレスダッシュボードの「プラグイン」の「新規追加」をクリック。
プラグインを検索することができるので、「.html on PAGES」と入力してインストールしてください。

これで、拡張子を「html」にする準備ができました。

3.記事のURLをコピー&ペースト・カテゴリーの設定

SeeSaaBlogからワードプレスへ記事を移行します。
私は記事の修正も行いながら移行をしたので全て手作業で行いました。
※エクスポートから何かで一括で記事の移動は可能だと思いますが未確認です。

ワードプレス「投稿の編集」での作業内容です。

パーマリンク(URL)の修正

「投稿の編集」の上部。
タイトルを入力する場所の下に「パーマリンク」という項目があります。
そこの右にある「編集」をクリックすると、URLを変更できます。

SeeSaaBlogで作成した記事のURLは、

「ドメイン名/article/00000.html」

となっていますが、
その中の「0000」をコピー&ペーストします。

貼り付けをしたら「OK」をクリックします。

カテゴリーの設定

右カラムの「カテゴリー」の「カテゴリー一覧」から
ポイント1で作った カテゴリー(URL:article)を、選択してください。

4.ドメインの移動

ポイント3の作業を繰り返し、全ての記事を移行させたらドメインの移動を行います。
記事を全部移動する前にドメインを変えてしまうと、
記事のリンクが切れてしまう可能性があるので全ての記事を移行させてからドメインを移動させましょう。