データ転送量とは?


レンタルサーバーによってはデータ転送量に制限がかかっているサーバーがあります。

データ転送量とはレンタルサーバーからどれだけデータが送られたかということ。

データ転送量に制限を設けることで一人のユーザーがサーバーに負担を掛け過ぎない用に制御することができます。

データ転送量を超過した分費用が発生するレンタルサーバーや
データ転送量を増やすためには別途料金を月額で払うレンタルサーバーがあります。

ではデータ転送量について例を交えてわかりやすくご説明します。

データ転送量の具体的イメージ

格安で大容量のディスク容量が魅力のエクスプレスウェブレンタルサーバーを例にすると、

エクスプレスウェブの1ケ月のデータ転送量は 1ケ月30GBです。
単純計算1日に1GBのデータ転送が可能になります。

1日101人のユーザーがホームページを見に来てくれるとします。
1人のユーザーがホームページを見るのに10MB分のデータ転送を必要とする場合、
101人目のユーザはホームページを見る事ができずエラーが表示されてしまいます。

アクセス数が少ない時期はデータ転送量を気にする必要がありませんが、
ホームページが軌道に乗りアクセス数増えてきた時はデータ転送量を増やす必要があります。

データ転送量に制限があるサーバーのメリット

・データ転送量に制限があるのでサーバーに余分な付加がかかりません。
 快適なサーバーが提供されます。
・多くの場合は安い月額費用と豊富なディスク容量が用意されています。

データ転送量に制限があるサーバーのデメリット

・データ転送量に制限があるので制限を超えたらサイトが表示されない。
・データ転送量を増やす場合、別途料金が必要になります。

データ転送量に制限がある・ないどちらが良いのか?

これはレンタルサーバーに何を求めるかによりますが月額料金を安く抑えるつもりなら、
データ転送量が無制限もしくは多いレンタルサーバーをレンタルすることをおススメします。

データ転送量増設の料金は決して安くないので、データ転送量に制限がある場合割高になってしまいます。

レンタルサーバー会社のデータ転送量制限の意図

レンタルサーバー会社がデータ転送量に制限を設ける目的は、
サーバーを悪質に利用しようとするユーザーに制限をかける目的があります。

データ転送量が多めに設定されているレンタルサーバー、データ転送量の制限を特に表示していないレンタルサーバーは悪質な使い方をしなければデータ転送量制限に引っ掛かる事はないでしょう。
アクセス数が増えてデータ転送量を超えそうな場合はサーバーを引っ越す時期です。
ディスク容量・データ転送容量と共にセキュリティを意識したサーバーに引っ越しされることをおススメします。

ディスク容量が多くデータ転送量が少ないレンタルサーバーは破格の値段でお客を集め、
データ転送量のオプション料金でお金を徴収するつもりなのが見え隠れします。
ですので、このデータ転送量が少ないレンタルサーバーは私はあまり好きではないレンタルサーバーの販売形態です。


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